chardon では毎週土曜日にスタッフみんなで
カット、スタイリング、メイク、シューティング...といった
テクニカルなトレーニングをしています。
サロンのクオリティの管理には当たり前で必要な事だと思っています。
しかし...
それを何年間も続けていると疑問が出てきました。
"良い表現(デザイン)をする" という角度から考えた時に
現状の技術的なトレーニングだけでいいのか?
"良い表現" をするためには、
まずどんな "表現" が "良い表現" なのかということを知ることが大切ではないのか?
技術者として全てのベースとなる技術はとても大切です。
そこにセンスや感覚が加わることによって個性となります。
今年からのトレーニングは従来のテクニカルなトレーニングに加え
"センス" と "感覚" を遊びながら育てていく
"カルチュアルトレーニング" をスタートします。
"カルチュアルトレーニング" は...
毎月、スタッフが順番に担当者になり企画を立てて遊ぶというトレーニングです。
担当者が自由に企画を考えるので...
・ポルノ映画館に行って映画をみる
・アングラなクラブ巡りをする
・新宿のゲイバーに行く
・利き酒大会を開催する
etc.....
なんでもOKで企画を進めていきます。
今まで興味がなかったことや避けていたことにも触れる機会が増えます。
そこで新しい "感覚" や "センス" など表現の発見につながっていけばいいと思っています。
オープンに誰でも参加可能なので、
興味がある企画の時はぜひ参加してみてください。
随時ブログでお知らせしていきます。
Onishi
飯田橋 九段下 美容室
それを何年間も続けていると疑問が出てきました。
"良い表現(デザイン)をする" という角度から考えた時に
現状の技術的なトレーニングだけでいいのか?
"良い表現" をするためには、
まずどんな "表現" が "良い表現" なのかということを知ることが大切ではないのか?
技術者として全てのベースとなる技術はとても大切です。
そこにセンスや感覚が加わることによって個性となります。
今年からのトレーニングは従来のテクニカルなトレーニングに加え
"センス" と "感覚" を遊びながら育てていく
"カルチュアルトレーニング" をスタートします。
"カルチュアルトレーニング" は...
毎月、スタッフが順番に担当者になり企画を立てて遊ぶというトレーニングです。
担当者が自由に企画を考えるので...
・ポルノ映画館に行って映画をみる
・アングラなクラブ巡りをする
・新宿のゲイバーに行く
・利き酒大会を開催する
etc.....
なんでもOKで企画を進めていきます。
今まで興味がなかったことや避けていたことにも触れる機会が増えます。
そこで新しい "感覚" や "センス" など表現の発見につながっていけばいいと思っています。
オープンに誰でも参加可能なので、
興味がある企画の時はぜひ参加してみてください。
随時ブログでお知らせしていきます。
Onishi
飯田橋 九段下 美容室
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