昔から何かを表現することは好きでいろんなことをやってきました。
その中で今でもコツコツと続けられていることが、
※写真 (撮影、編集)
※音楽 (トラックメイク、DJ)
最近何をするにも常に意識するようにしていることがあります。
【平面の表現における立体感、奥行きと広がり】
本当に本当に当たり前のことではあるのですが、
何をするに対してもとなると意識していないと忘れてしまいます。
(本業においてモデルさんの撮影をする際もとても大切なことです)
当たり前ですがもともと立体であるモノには、奥行きや広がりという立体感はすでに存在しています。
例えば...
※写真
景色、人物をはじめ被写体となる全てのものはそもそも立体である
※音楽(バンドやオーケストラ)
メンバーの立ち位置や各パートの音量の大小、その会場の反響などによって立体感が生み出される
これらを1枚の写真に納める時、2つのスピーカーから鳴らす時に平面になってしまいます。
続く...
Onishi
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