ここ数年足が遠のいていた美術館や博物館なのですが、
一度きっかけができて久しぶりに出かけて視ると、いろいろと次が気になってきました。
【音を視る 時を聴く】 坂本龍一
東京現代美術館で開催されています。
作品数自体はそれほど多くはないのですが、その一つ一つにボリュームがあるのでしっかり見ようと思うと3時間ほどかかります。
その多くは坂本龍一さん一人の作品ではなく、+ メディアアーティストのコラボレーションというものでした。
たくさんのアーティストが関わることによって聴覚として捉える【音】は、本来のその枠を超えてゲストを楽しませてくれます。
3月末までなので残り少ない日数ですが...
おすすめです。
Onishi
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